体幹、手足の動脈硬化の程度や、動脈の狭窄、閉塞がないかを検査できるようになりました。血管年齢がわかったり、間欠性跛行(歩行していると徐々に下肢の痛みが生じ歩けなくなるが休憩すると歩けるようになる状態)の原因検索の一助になります。

また、骨密度が測定できるようになりました。骨粗しょう症の診断や、治療効果の判定が可能です。

投稿日:2018年11月30日|カテゴリ:お知らせ